2006年07月05日

子どもが育つ魔法の言葉

評価:★★★★★

俗に言う”育児本”というものに、なぜか嫌悪感を持っていた私。
それは自分の子育てが間違っていると感じたくないからなのか、
人から叱られる気分になる事への恐怖なのか・・・
本になんか自分の気持ちがわかってたまるか!という想いだったのか。
そんな本見たって・・・・と投げ出してたのかも。

kodomo.jpg
ドロシー・ロー・ノルト/著 レイチャル・ハリス/著 石井千春/訳

有名な本らしいので、見た事がある人も多いと思うけれど
私がこの本を手にしたキッカケは旦那(北七)からのプレゼントでした。

北七とは育児の話をよくするのだけど
毎日北七より大半の時間を子ども達と過ごしている私にとって
北七からの言葉を素直に受け入れたくない気持ちが芽生えてしまい
どうしてもぶつかってしまっていた。
そこで北七は本屋でこの本を見つけ、私に合うのでは?!とプレゼントしてくれたのだった。
貰った瞬間は正直むかついたのよ。
本に頼らなければ子育てもろくに出来ないとおもわれているのだと・・・・
でも、読んでみるとこの本に出会った事を感謝したのでした。

本の最初は詩から始まる
この詩を読んだだけで耳が痛い・・・実はちょっと凹んだ。
本の内容は、詩「子は親の鏡」をわかり易く具体例をあげて説明しているのだった。

本を読み進めるうちに
子どもに対して優しくなれる自分にまずビックリ
そして、声かけのヒントが山ほど有、共感出来る文章もいっぱいあるのだ。
育児に疲れた自分が癒される事にもビックリだった。
自分の子どもや、子どもの生活環境や、他人の子どもに不安や不満が少しでもある人は、一度手にすると意外と答えが出るかも・・・と感じた

特に私にはピッタリだった一冊です。
posted by 使い魔 at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本・本・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜。
よかった〜?
私も持ってるよ、コレ。読んでないけど。
義父が申し込んでくれたhttp://www.douwakan.co.jp/index2.html
↑これ(月2冊絵本が届く)で親向けにきた。
私も育児本とかって大っ嫌いでさあ。
ヤフオクだして売れなかったから、まだどっかにあるはず。。いや、ブックオフに行ったかな。。
Posted by yyuu at 2006年07月05日 23:43
うん。良かったよ
今の私 には だと思うけど
純粋に読んだもん。
切羽詰まってるってのがわかるでそ?(苦笑
Posted by 使い魔 at 2006年07月06日 00:27
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